2017.01.31

どれを買うべき?人気ドライヤーを大手口コミサイトレビューで徹底比較!


年末年始の家電商戦、皆さんは何を購入しましたか?
私はドライヤーを購入しようと思ったのですが・・・
価格も機能もピンからキリまで!どれを買おうか迷ってしまいます。
そこで、今回は大手口コミサイトで人気の3商品のレビューを見える化エンジンで比較分析してみたいと思います。



比較する3商品について
今回は下記3商品を比較します。
①A社製品
価格:2000円ほど
レビュー:1000件

②B社製品
価格:15000円ほど
レビュー:394件

③C社製品
価格:50000円ほど

レビュー:33件

高価格の商品になるほどレビュー件数が少なくなりますね。

話題傾向
まずは3商品のレビュー全体でどんな話題がでているかを見ていきます。




出現している話題として、
・風量の話題
・性能の話題
・価格と効果の兼ね合いの話題
・髪を乾かすのにかかる時間についての話題
が挙げられます。
評価の決め手となるのはやはり風量や風の強さのようです。

高評価の割合について
次に、どの商品が高評価を多く得ているのかをみていきます。
下記グラフの青い横棒が「レビュー全体でその商品が占める割合」を表し、
ピンクの横棒が「高評価(☆4~5)のレビューの中でその商品が占める割合」を表します。
つまり、青い横棒よりピンクの横棒の値が大きい方が、より高い割合で高評価を得ているということです。
それを踏まえてグラフを見てみると、B社製品がより高い割合で高評価を得ていることが分かります。





商品別口コミ内容比較
​次に、口コミ内容の比較をしてみましょう。
下図は、その商品ごとで特徴艇に発言されている単語を紐づけして表したものです。
複数の商品と紐づいている単語は、共通して発言されている単語です。




3商品に共通して発言されている単語は「音」「価格」「乾く」などです。
話題傾向と同様の単語が共通して発言されていますね。
続いて特徴的な単語をみていきます。
A社では「問題ない」「十分だ」という単語が紐づいています。「値段の割には十分だ」といったような発言が多いことがうかがえます。
B社では「しっとり」「さらさら」という単語が紐づいています。ドライヤーを使用した後の髪質の違いを実感されている方が多いようです。
C社では唯一「デザイン」についての言及が見られます。


このドライヤーを使うと「どうなる」?
見える化エンジンには「効果抽出」という機能があります。
これは、「~なる」「~なった」などの言い回しのみを抽出する機能です。
3商品ごとに効果抽出を行った結果がこちらです。


ポジティブな発言には青、ネガティブな発言には黄色でしるしをつけてみました。
それぞれの商品の内容をみていきましょう。
A社は「風が出なくなる」「グラグラして固定できなくなる」という発言が目立ちます。
価格が安く効果も十分のようですが故障が多いのでしょうか・・・
B社は「髪がさらさら(つやつや)になる」「手触りが良くなる」など、髪質の変化についての発言が見られます。
効果を実感する声が顕著なので、女性におすすめできる商品ではないでしょうか。
C社は「(髪を乾かす)時間が短くなる」という発言がある反面、「髪がぱさぱさになる」という発言もあります。

さいごに
3商品の比較をいろいろな視点で行ってみましたがいかがでしょうか。
簡単に結論をまとめてみます。
A社・・・価格が安く、ドライヤーとしての機能は問題ない。しかし、風が出なくなるなど故障のリスクも。
B社・・・T社に比べて価格が高いが、機能はピカイチ。髪質の変化を実感する声多数。
C社・・・ダントツの高価格商品でレビュー数が少ない。その中でも価格に見合う効果を実感している声は目立たず、髪がパサつくとの声も・・・

ちなみに私個人の結論は「自分で買うならA社商品!女性にオススメするならB社商品!」です。