2017.07.05

Bリーグに対するみんなの意見は?

 
 
バスケ界にとって、歴史的な幕開けとなったBリーグの開幕。
 それにともない、前年比約50%増の150万人が、会場に足を運びました!

 そんなBリーグの開幕から最終戦(2016年9月22日~2017年5月7日)までの
 レギュラーシーズン(プレーオフを除く)期間のTwitterデータ分析をしてみました。


 <データ概要>
  ■  テーマ Bリーグ
  ■  データ元 Twitter
  ■  検索キーワード 「Bリーグ」
  ■  抽出期間 2016/8/28~2017/5/8
  ■  抽出サンプル数 111,701件
  (うち、リツイート:91,039件 通常ツイート:18,278件 リプライ:2,384件)
  ※広告、botツイートなどの、一般消費者の発言ではない投稿を除く。


 まず、年代、性別情報をみてみます。

 やや男性の発言が多いですが、女性の発言も4割を超えています。
 また、年代は30代が最も多く、20代が2番目に多い結果となりました。
 30代は小中高校時代にスラムダンクが漫画連載・アニメ放送があり、バスケに馴染みがあるのかもしれませんね。
 では、次に開幕から最終戦まで、来場者数の動向とともに、Twitterの発言数推移を見ていきましょう。


 平均動員数(赤)とツイート数(青)の推移が類似していて、相関がありそうです。

 また、テレビ放送もあった開幕戦の週は注目度が高かったようで、数字が飛び抜けています。
 この数字から関心の高さが伺えますね。
 12月13日~18日で実施された、Bリ
ーグオールスター出場選手のSNS投票が大きく伸び、
 ハッシュタグをつけた投稿が盛り上がりを見せていました。
 1月15日にはオールスター戦があり、そのMVPを決める方法が同じくSNS投票だったため、
 投稿数が伸びたのかと思われます。

 では、次に発言の移り変わりを見ていきましょう。


 開幕やオールスターなどキーワードだけでなく、一見バスケに関係のなさそうな
 「バレンタイン」や「No1.モテ男」などのワードが目に入ります。
 これは、Bリーグが企画した、バレンタイン企画というもので、SNS投票で
 No.1のイケメンを決めようというものです。
 では、どの層がどのような発言をしているか見てみましょう。



 
 「Bリーグバレンタイン」が20代の女性に目立って発言されていることがわかりますね。

 きらびやかな開幕戦の演出だけでなく、SNSを活用した数々のし掛けがあったこともわかりました。
 
 Bリーグ元年のシーズンは幕を閉じましたが、2か月もすれば、また次のシーズンが始まります。
 もし少しでも興味がある方は、Bリーグの試合に足を運んでみては!?