2017.08.17

2010年代後半!この単語を使えばミリオンヒット!? 売れる歌詞予測!



こんにちは(´・ω・`)さっちゃんです。

テキストマイニングレポート第二弾!

今回のテーマは 【2010年代後半!この単語を使えばミリオンヒット?】です。

1980年代、1990年代、2000年代、2010年代 、各年代で販売枚数ランキングTOP10の
歌詞を集めてテキストマイニング!(オリコン調べ)

各年代で売れた曲にはどんな言葉が使われているか調べました。


まずは、今回の分析対象になった名曲を一覧でご紹介!




上記、曲の歌詞をテキストマイニングした結果で売れる歌詞を作るのが狙いです!!

歌詞の分析前にウォーミングアップ
売れている曲についての定量集計をみてみましょう




販売月は2月が一番多いです!次いで5月、同一で3月と8月です。
9月11月は0枚、10月も1枚なので、秋はあまり狙わないほうがいい?

つぎに、各年代と売り上げ枚数をみると・・・
90年代のTOP10は全て200万枚以上売れていたことがわかります。

振り返ると当時はすごかったなと思いますが、90年代はこの先CDが売れなくなる時代が
来ることを、わたしは全く予想できませんでした。

2010年代は200万枚以上売れているCDはないものの、すべてミリオン。
ひとりで複数枚買うことを考え成功させた秋元先生の戦略は、同じビジネスマンとして尊敬が止まらないです。


では!つぎに各年代の歌詞で使われた単語ランキングを見ていきましょう!


※赤字はTOP20の中に、その年代にしか存在しない単語です。

ここで気づいたことを年代ごとにまとめました。
分析をしながら、気分が乗ってきたので、フレーズも考えました(´・ω`・)エッ?

<80年代>
悲しい、雨、呼ぶ、ひとりなど何となく感じる暗さが印象的です。
浮かんだフレーズは
「ふたりの夢を見ていたけれど、雨の中ひとり泣いて・・・」といった感じでしょうか。
MVでは雨を降らせましょう。

<90年代>
朝、夜、LOVE、伝える、守るなどの単語や、1位の愛からも、とにかく愛が強い印象です。
「朝も夜もとにかくLOVE!一日LOVE!伝える大切さに気付いた」
なんだかポジティブな印象です。
MVは女の子がキャピキャピしている雰囲気にしましょう。

<00年代>
AH、OHなど何かを含んでいる様子の単語や
泣く、見る、感じる、他にも生きるや信じる、笑うなど動詞が多い印象です。
「信じる気持ちはあるけれど、見てしまった、感じてしまった。
 言いたいことがことが言えない切なさ・・胸に・・・AH」そんなフレーズが浮かびます。
浮気を疑っているのでしょうか。
MVでは泣いている女性が浮かびます。

<10年代>
好きだという単語から、自分の気持ちを大切にしている雰囲気があります。
太陽、砂浜、海、空、など広いもの、空と大地に関係する単語や
先という単語から、前向きでポジティブな様子が浮かびます。
MVではキャピキャピしている雰囲気・・・90年代と同じですね。

10年代の分析対象データは、17年が上半期のみのランキングなので、夏感が強いのかもしれません。

突然ですが、携帯の普及率が恋愛に与える影響は大きいと思っています。

携帯の普及率は80年代は0.2%、90年代は25%、00年代には80%
現在は100%を超えているようです。
※携帯電話普及率(総務省調査・単身者含む)参考

連絡がつかないことが当たり前だった80年代は、会えない時間を、ひとりで何とかするしかなかったと思います。

今は、携帯を使えば連絡もできるし、SNSで会えない時間に何をやっているかを把握することもできます。

また、インターネットで検索すれば、いろんな情報を見たり知ることができるので
簡単に答え合わせができる。歩きながら、移動中、いつでも。


だから、何となく現代に近づくにつれ、重みがなくなっている気がしました。
 

さて!その他、きづいたことです。
・愛とアルファベットが10年代は無くなっている
・夢と涙はどの年代にも存在する

というわけで、「愛」はなぜなくなったのか
「夢」は各年代でどういわれているのかを掘り下げていきたいと思います!


【愛のうつりかわり】


私は思いました、80年代は愛が、なんというか謙虚な存在?自分の中にあるように感じます。
90年代に愛は爆発している印象。もう口に出さずにはいられないような。
00年代になると愛がリスクになってしまったり。逃げてしまったり。
なんでしょう。90年代に伝えすぎたら、うまくいかなかったんでしょうか・・・・

そして10年代には愛がなくなりました。
愛は少し重たいのかもしれないですね。
それよりは「好き」という表現で気軽に言える方が最近の恋愛事情にあっているのかもしれません。



最後に夢の移り変わりをみていきましょう。

【夢のうつりかわり】


何となく、夢をみていたけど(80年代)夢が邪魔になることもあり(90年代)
夢が半端ででたらめに感じられ(00年代)もはや夢なんていらないんじゃない?(10年代)という解釈をしました。

夢を見ても現実的な、新しいものは溢れているけど地についているような。
そんな夢以外、手が届かないような夢はいらないと言っているのかなと思いました

最後に10年代、単語の使われている頻度のランキングをご紹介!
※前述のランキングは1曲で複数使われていても1カウントです。


なんと、ここにきてアルファベットが乱出!
10年代、アルファベットは一曲に何回も使われていることが判明しました。

【まとめ】
・発売は8月か12月を狙う
<歌詞>
・空と大地はセットで使う
・愛はいらない
・表現は重めより軽め
・ポジティブな雰囲気
・とにかく好きという気持ちを大事に!
・季節感がある描写!
・アルファベットを使うときには繰り返す

正直、10年代上位の単語を使えばいいかなと思ったので
いままでの結果から歌詞(フレーズ)を考えました!



A案は秋元先生グループのアイドルさんに
B案は竹内涼真くんに歌って欲しいなと思います。

理由は好きだからです。_(┐「ε:)_コテッ



最後までお付き合いありがとうございました!



~おまけ~
80年代ソングが大好きな平成生まれが考えた
80年代に売れたと思う歌詞をご紹介します。
  
ふたりこのまま
いられると思っていた
雨の中 曇りガラスに映る僕はひとり
BABY 君はいない
花が風にゆれる


おそまつ!