この機能で解決できること
- IT人材が担うべき職務・タスクをIPA(情報処理推進機構)策定の統一基準で明確化し、業務の属人化を防止
- 必要なスキルと経験値をタスクベースで定義し、採用・配置・育成基準を統一する
- タスク遂行度と習熟度を紐づけ、公平性の高い人事評価と能力開発計画を策定する
POINT 1
iCDタスクディクショナリの
テンプレートをタレントパレット
のスキル機能上に標準搭載
システム上の統一された基準で、全従業員が目指すべきスキルレベルとキャリアパスを即座に共有できます。
POINT 2
定量的にスキルを
可視化し育成計画の
精度向上へ寄与
本タスクディクショナリが示す「あるべき水準」と個人のスキルギャップを自動で比較。
誰に何を教えるべきか明確になり、効果的でピンポイントな育成計画が策定できます。
POINT 3
スキル・職種定義の
柔軟なカスタマイズ性
テンプレートのみでなく、自社独自の職種(ジョブ)やスキル項目を自由に追加・カスタマイズ可能です。 企業ごとの実態に合わせた柔軟なタスク・スキル管理を実現し、運用負荷を下げつつ独自性を担保します。