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活用シーン
製造業・メーカー
工場社員を含めた”人事DX”を実現し、
技術スキルや経験を配置・育成に活用
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デロイト トーマツ ミック経済研究所
「HR Techクラウド市場の実態と展望 2020年度」 -
製造業・メーカー業界
お悩みTOP 3
多くの導入実績から培った業界特有のお悩みと活用シーンをまとめました。
みなさまも同じようなお悩みはありませんか?
技術スキルや経験を活用した
人材育成ができていない
- データを一元化して社員のスキル情報を可視化したい。
- 社員のスキルアップに向けて、適切な育成・研修を実施したい。
- 経営戦略やビジネス変化に合わせて必要な人材を可視化したい、育成したい。
本社・工場など全社的に
組織力を高める
人材配置ができていない
- 本社・工場勤務社員のスキルや保有資格情報などをまとめて確認し、確認工数を削減したい。
- 技術スキルや資格、経験を可視化して隠れた優秀な社員を発掘したい。
- 工場長など現任退職後、空いたポジションにだれを配置するべきかデータに基づいて検討したい。
工場・海外拠点も対象にした人事DXが進まない
- 工場勤務社員も含め全社の評価運用をシステム化して、工数の削減やヒューマンエラーをなくしたい。
- スマホからでも簡単な操作で人事考課を入力をさせたい。
- 海外在中の社員にも言語の壁をなくしてシステムを使用させたい。
- モチベーションの把握から離職防止を図りたい。
製造業・メーカー企業の
活用事例はこちら
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カルビー株式会社
経営戦略実現を支える人財戦略基盤としてのタレントパレット活用
社員数 4,939名(連結) 課題 人材の見える化 人材育成 エンゲージメント向上 -
三菱重工業株式会社
タレントパレットで実現する、グループ横断での人材可視化と人材公募等による最適配置
社員数 77,697名 課題 最適配置 人材育成 エンゲージメント向上 -
株式会社トクヤマ
人材育成の見直しと戦略人事の実践で企業としてのさらなる飛躍を目指す
社員数 3000名 課題 人事評価 人事育成