タレントマネジメントシステム「タレントパレット」の新CMシリーズ が3月22日より放映開始

株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する、人的資本経営やリスキリング、ジョブ型雇用、人事DXなどを背景に多くの企業で採用されている タレントマネジメントシステム「Talent Palette（以下：タレントパレット）」は、小池栄子さん、杉本哲太さん、佐藤二朗さん演じる人事戦略チームが、新たに加わった社長役の仲村トオルさんとともに新たな経営課題の解決に挑む、CMの新シリーズを3月22日より放映開始します。

「タレントパレット」は、人材の見える化から配置、評価、育成、採用、健康管理まで、人事に必要な機能がオールインワンになったタレントマネジメントシステムです。すべての人事データがつながることで、あらゆる角度で人材データを分析・活用した科学的人事戦略を実現します。
当社では、これまでお客様の顧客データやテキストデータなどのビッグデータ活用を実施・支援してまいりました。そうした実績の中で磨き上げたデータ分析技術のノウハウをタレントパレットに活かしたことが評価され、あらゆる業種・業態のお客様にご導入いただき、導入法人数は2,000社以上（契約社数1,103社、22年12月末時点）にご活用いただいております。
また、経済産業省後援「第3回 HRテクノロジー大賞」にて「統合マネジメントサービス部門優秀賞」「ITreview Grid Award 2023 Winter」ではタレントマネジメントシステム最多となる9部門でLeader※を受賞するなど各方面からも評価いただいております。
※Leaderは、ITreview Gridにおいて、ユーザー評価により、認知度、満足度ともに平均以上の高い評価を受けた製品に対し授与されます。

CMストーリー

人的資本経営やリスキリング、ジョブ型雇用の推進などが人事のトレンドとなり、経営戦略としての人材活用には大きな変化が訪れています。一方で各企業の人事部門では、未だに残る紙文化や煩雑な業務、経験と勘による属人的な人事施策など戦略人事を実践するには多くの課題を抱えており、HRテクノロジーを活用した人材データ活用による科学的人事の必要性が高まっています。
本CMでは、小池栄子さん、杉本哲太さん、佐藤二朗さん演じる人事戦略チームが仲村トオルさん演じる社長と「人的資本経営」「ジョブ型雇用」「リスキリング」など、中長期的な経営戦略に必要な人材活用とのギャップに直面しながら、経営・人事のビジョンを叶えるタレントマネジメントシステム「タレントパレット」で解決していくストーリーとなっています。

1.「ホットワード 篇」

ジョブ型雇用やリスキリング、人的資本経営など、人事のトレンドが気になる社長。それに応える役員たちとタレントパレットだった。

2.「ギャップを埋める 篇」

経営者として新たなステージに進むか迷う、社長のナカムラ。やるべきだと進言するコイケ。それに、サトウやスギモト、他の役員たちはざわつくが......

3.「人的資本経営 篇」

人的資本経営を推し進めたいが、何から始めたらいいか悩む3人。社長室を訪れると、ゴルフのフラッグを持ったコイケが待ち構えていた。

CMの概要

• 放映開始：2023年3月22日(水)
• 放映媒体：タクシーCM等交通広告、Web媒体
• 出演者：小池栄子さん、仲村トオルさん、杉本哲太さん、佐藤二朗さん、
• CMギャラリーページ：https://www.talent-palette.com/cm_gallery/

CM撮影時秘話

今回の撮影では、第一弾で出演いただいた小池栄子さん、杉本哲太さん、佐藤二朗さんに加えた新たなメンバーとして仲村トオルさんにご参加いただきました。
CMの中ではタレントパレットの「オールインワン」と「ホールインワン」をかけてゴルフを嗜んでいますが、撮影ではゴルフインストラクターからのポーズ指導もあり、小池さんがフォームの個人レッスンを受ける一幕もありました。
佐藤さんと杉本さんが演じる、人材の見える化によって明るい雰囲気に変わっていくシーンでは、佐藤さんのコミカルな演技に杉本さんや仲村さんが耐えきれず笑いだしてしまうなど、和やかな雰囲気での撮影となりました。

四人の素顔が見られるメイキング動画はこちら

登場人物および出演者紹介

人事担当役員コイケ（演：小池栄子さん）

小池栄子

1980年11月20日生まれ。
98年『美少女H』でドラマデビュー。以後、TV、映画、舞台、CMで幅広く活躍。主演映画『接吻』では毎日映画コンクール女優主演賞、『八日目の蟬ではキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞、日本アカデミー賞優秀助演女優賞など数多くの賞を受賞。主演舞台『グッドバイ』では読売演劇大賞・最優秀女優賞を受賞した。現在、『カンブリア宮殿』(テレビ東京)、『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP』(フジテレビ)、『クレイジージャーニー』(TBS)にレギュラー出演中。
 

社長ナカムラ（演：仲村トオルさん）

仲村トオル

1965年9月5日生まれ

85年、映画『ビー・バップ・ハイスクール』でデビューし、数多くの新人賞を受賞。以降『あぶない刑事』シリーズ、『チーム・バチスタ』シリーズなど数々のヒット作、韓国、中国の映像作品にも出演するほか、舞台、ナレーションなど幅広いジャンルで活躍。今春はドラマ『合理的にあり得ない』(フジテレビ系)に出演、主演ドラマ『さらば、銃よ』の配信が“Lemino“でスタート。まもなく放送300回を迎えるミニ番組『土曜名馬座』(テレビ東京)にレギュラー出演中。ナレーションを務める『日本の轍』(カンテレ)も、放送７年目を迎えた。

経営企画役員スギモト（演：杉本哲太さん）

杉本哲太

1965年7月21日生まれ　神奈川県出身
トライストーン・エンタテイメント所属。
84年、映画『白蛇抄』で日本アカデミー賞新人賞を受賞、以降数多くのドラマ、映画、CM、ナレーターなどで活躍。主な出演作に映画「おくりびと」「僕だけがいない町」「８年越しの花嫁・奇跡の実話」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」「天皇の料理番」「HERO」、「相棒」「監察医　朝顔」シリーズ、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などがある。

営業担当役員サトウ（演：佐藤二朗さん）

佐藤二朗

1969年5月7日生まれ　愛知県出身
フロム・ファーストプロダクション所属
演劇ユニットちからわざを旗揚げし、全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。テレビドラマの脚本や、映画「memo」(’08年)では脚本・監督も務める。また、初主演映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化され、これまでに四作品が公開。2021年6月には自ら原作・脚本・監督を務めた「はるヲうるひと」が公開。2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では比企能員役で出演。

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