持続可能なまちづくりを支える組織力強化と戦略的な人材活用に向け、旭川市がタレントマネジメントシステム 「タレントパレット」 を導入~人材データの一元化と多角的なデータ活用により、適材適所の実現とマネジメント高度化を推進~

株式会社プラスアルファ・コンサルティングは、データに基づく人材活用や人的資本経営の実践、人事業務のDX化、リスキリングの推進などを目的に、多くの大手・エンタープライズ企業・自治体をはじめとする官公庁で導入が進むシェアNo.1(*)のタレントマネジメントシステム 「Talent Palette(以下:タレントパレット)」 を北海道旭川市(市長:今津 寛介、以下:旭川市)に導入いただきましたことをお知らせします。
(*)出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2026」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2024~2025年度予測)
持続可能なまちづくりを支える組織力強化に向けて導入を決定
旭川市では、第8次旭川市総合計画に基づき、「世界にきらめく いきいき旭川~笑顔と自然あふれる 北の拠点~」 の実現に向け、多様化する行政課題への対応や市民サービスの向上に取り組んでいます。その実現を支える組織基盤の強化に向け、職員一人ひとりの経験やスキルを活かした適材適所の配置や人材育成の充実を推進しています。
一方で、職員の経歴、スキル、資格、研修履歴、キャリア意向などの情報が分散して管理されており、一人ひとりの能力や適性を踏まえた人材配置や育成、所属長による客観的なマネジメントを実現するための仕組みづくりが課題となっていました。そこで、職員情報の一元管理と可視化を通じて、戦略的な人材配置や育成、職員のキャリア形成を支援する基盤として、「タレントパレット」 の導入を決定いただきました。
人材データの活用により、戦略的人材活用とマネジメントの高度化を推進
タレントパレットの導入により、人事評価、異動申告、研修履歴、スキル・資格情報、キャリア意向などの人材データを統合的に管理し、部門横断で活用できる環境を構築します。
これにより、所属長は必要な人材情報をタイムリーに把握できるようになり、職員一人ひとりの経験やスキル、適性を踏まえたマネジメントを実践することで、組織運営の質の向上につなげます。
将来的には、職員の保有スキルや経験、キャリア志向と組織ニーズを可視化し、必要な人材像と現状とのギャップを把握することで、DX人材や高度専門人材などの確保・育成に活用していきます。さらに、人材データに基づいて採用・配置・育成の最適化を図り、組織課題や行政ニーズの変化に柔軟に対応できる組織体制の構築を目指します。