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タレントパレット、社内のハイパフォーマーの発見と特徴の抽出を可能とする 新機能「ハイパフォーマー分析」を搭載

評価データや社員データを活用して、昇進昇格スピードを見える化

年間300件を超えるコンサルティングプロジェクトのノウハウから汎用機能として実装

プラスアルファ・コンサルティングは、年間300件を超えるタレントパレット導入・活用支援プロジェクトをお客様と一緒に進めさせて頂いておりますが、そういったプロジェクトの中で「ハイパフォーマー分析」というテーマでご支援させて頂くケースが数多くありました。
この度、これまで実施してきたプロジェクトで蓄積したノウハウを「ハイパフォーマー分析」という汎用機能としてタレントパレットに実装しました。
 
ハイパフォーマー分析を実施するとき、その目的には「ハイパフォーマーを増やしたい」(そのためにハイパフォーマーの特性を明確化し再現性を高めたい)や、「ハイパフォーマーの離職を防止したい」(そのために離職防止に注力すべきハイパフォーマーとは誰なのか明確にしたい)などがありますが、どういった目的であってもまずは「自社におけるハイパフォーマーとはどういった人材か」を定義し可視化することが最初のステップとして必要となります。
 
今回、タレントパレットの標準機能として搭載される「ハイパフォーマー分析」機能では、たとえば「ハイパフォーマー」を、「役職が高い」なおかつ社内の同年代と比較して相対的に「昇格スピードが早い」人と定義し、この2つのデータに注目して全体観を可視化する(鳥の目での分析)とともに、そこからドリルダウンでセグメント別対象者を詳細確認する(虫の目での分析)ことで、ハイパフォーマーのスキルやマインドを掘り下げることが可能となります。
 
また、タレントパレットを活用したハイパフォーマー分析の進め方についてコンサルティング支援をご希望される場合は、下記よりお問い合わせください。


ハイパフォーマー分析機能を用いた昇格スピードの可視化とドリルダウン

役職データと年齢データのような2軸のクロス分析により、昇格スピードを階層状に可視化します。
例えば下図のように縦軸を役職、横軸を年齢(5歳刻み)として掛け合わせると、左上の社員ほど昇格が早いという見方が出来ます。
掛け合わせるデータは役職の代わりに等級、年齢の代わりに在籍年数を用いるなど、柔軟な設定が可能です。

 

モニタリング機能を用いた分析活用例(パネル表示)

ハイパフォーマー分析の属性置換機能を使って登録した「ハイパフォーマーフラグ」データと、タレントパレットの計算属性機能を使った過去3年間の評価データを掛け合わせたマトリクス表に該当社員をプロットして社員の顔写真でパネル表示することができます。
例えば下図のように縦軸をハイパフォーマーフラグ、横軸を過去3年評価として掛け合わせ、昇格スピードと直近評価の状況を確認できます。

 


モニタリング機能を用いた分析活用例(マトリクス表示)

モニタリングのクロス分析でマトリクス表示を選択すると、2軸データを掛け合わせたマトリクスに該当する社員の分布状況を直観的に把握できるバルーン形式で表示することが可能です。
ここから更にドリルダウンして、該当社員の詳細情報を確認することも可能です。

 

ハイパフォーマー要因分析(影響プロット)

評価の高い社員がどのような特徴を有しているのか、たとえばどのコンピテンシーが、もしくはどのスキルが、評価の高さに影響を与えているのかといった分析が可能となります。

今後もタレントパレットは、働き方改革や企業の人事戦略に貢献するため、より多くの企業様に社員データを活用した科学的人事戦略を実践していただけるよう、新機能の企画・開発の強化およびご支援に努めてまいります。