マルハン東日本、タレントマネジメントシステム 「タレントパレット」 で従業員エンゲージメントと定着率向上を実現~人材データ活用による多角的な人事戦略を推進~
株式会社プラスアルファ・コンサルティングは、同社が提供するデータに基づく人材の活用、人的資本の開示、人事業務のDX化、リスキリングの推進などを目的に、多くの大手企業で導入が進んでいるタレントマネジメントシステム 「Talent Palette(以下:タレントパレット)」 の株式会社マルハン東日本カンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:韓 裕、以下:マルハン東日本)への導入事例を公開しました。
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https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/case/details/maruhan.html
株式会社マルハンは、全国にパチンコホールを300店舗以上展開する総合エンターテイメント企業で、2021年には、国内3カンパニー(東日本カンパニー・北日本カンパニー・西日本カンパニー)と海外金融を手掛ける金融カンパニーによる社内カンパニー制を導入し、経営の意思決定の迅速化を図っています。
マルハン東日本では、これまで分散していた人材情報の一元管理と、採用から退職までの一貫した人材マネジメントのため、タレントマネジメントシステム 「タレントパレット」 を導入しました。
タレントパレットの導入により、社内公募による人材流動性の向上、サンクスポイント制度 「イズムの種まき」 を通じた従業員エンゲージメントと定着率の向上を実現しました。
また、採用管理の一元化によるコスト削減、研修機能の統合による効果的な人材育成、全従業員のスキル可視化など、人材データに基づいた多角的な人事戦略を推進しています。