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東北電力、タレントマネジメントシステム「タレントパレット」で中長期ビジョンと連動した人財戦略を推進~伴走型コンサルティングによるサーベイ高度化で課題を特定し、 社員のキャリア自律とコミュニケーション活性化を促進~


株式会社プラスアルファ・コンサルティングは、同社が提供するデータに基づく人材の活用、人的資本経営の実践、人事業務のDX化、リスキリングの推進などを目的に、多くの大手エンタープライズ・中堅企業で導入が進むシェアNo.1(*1)のタレントマネジメントシステム 「Talent Palette(以下:タレントパレット)」 の、東北電力株式会社(本社:宮城県仙台市、以下:東北電力)への導入事例を公開しました。
(*1)出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2025」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2023~2024年度予測)
 
▶事例詳細はこちら
https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/case/details/tohoku-epco.html
 
東北電力は、東北・新潟地域の電力の安定供給に加え、再生可能エネルギーの拡大や新たな事業領域の創出など、事業構造の変化を見据えた中長期的な変革を進めています。
こうした中長期ビジョンと連動した人財戦略を立てる上で、現状を正しく把握し、将来像とのギャップを認識することが不可欠でした。そこで、属人的になりがちだった人事判断にデータを組み込み、人財戦略全体の高度化を図るため、タレントパレットを導入しました。
 
1万人以上の従業員が在籍する同社では(*2)、多様な人財要件を約200項目に整理し、スキルデータの可視化を実現しました。2030年代のありたい姿としての「人財ポートフォリオ」を作成し、現状とのギャップを把握することで、重点的に育成・採用すべき人財を明確化し、人事異動や採用計画の精度向上につなげています。
(*2)東北電力および東北電力ネットワークの2社合計(2025年3月末時点)
 
タレントパレットのコンサルティング支援を活用し、人的資本強化に向けたエンゲージメントサーベイを改善するとともに、自由記述を含む結果をテキストマイニングで分析し、社員の満足度や課題把握を高度化しています。
 
今後、東北電力では、サーベイから明らかになった課題解決に向け、社員が自律的にキャリアビジョンを描ける仕組みづくりを推進するほか、タレントパレットを活用してロールモデルを見つけやすい環境を整え、若手社員のキャリア形成を支援することで、自らキャリアを考える文化の醸成を目指します。さらに「サンクスポイント」機能を導入することで、社員同士の感謝の気持ちが可視化され、日常的なコミュニケーションの活性化や、職場の雰囲気の改善につなげていきます。